妊婦さんが取るべき3つの栄養素とは!?

妊娠中はお腹の中に赤ちゃんがいる分、妊娠前と比較してもどうしても不足しがちです。

ですから、意識的に栄養素を取っていく必要があります。

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今日は妊娠中に必要な要素についてお伝えしていきます。

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①ビタミンB群

これは妊娠関係なし積極的に摂取していただきたい栄養素ですが、特に妊娠中は必要になります。

特にビタミンB群なかでも重要なのが「葉酸」です。これはみなさんもよくご存じですね。

妊娠初期に特に必要とされ、胎児の神経管閉鎖リスクの軽減や流産の防止につながります。

葉酸以外にもビタミンB12もヘモグロビンの合成を助けてくれるなど、ビタミンB群全体で必要な栄養素になります。

②タンパク質

これも必ず必要になる栄養素です。葉酸などが注目されがちですが、タンパク質は体を作る材料になります。そしてお腹の中の赤ちゃんにも例外なく言えます。

タンパク質は「アミノ酸」の集合体です。体内に入ったアミノ酸は一旦は分解され、再度必要な場所で必要な状態に作り変えられるのです。

タンパク質の摂取の仕方はたくさんあります。

豚肉・鶏肉・牛肉・魚類・大豆・乳製品・卵です。この中で一番優秀なのは「卵」です。

卵は糖質や脂質が少なく、効率よくタンパク質を摂取することができますので、朝ごはんにゆで卵にして食べると非常に効果的です。

③鉄分

以外と見落としがちになるのが「鉄分」です。ヘモグロビンを構成する非常に大事な成分です。

女性は妊娠前から鉄不足になりがちです。というのも通常毎月、生理で出血しているからです。出血で鉄が外に出てしまうのです。

妊娠してもお腹の中に赤ちゃんがいてますから、鉄などの栄養素は赤ちゃんに使われてしまいます。

つわりも貧血が原因の一つだと言われています。

出産をすれば授乳をします。授乳は血液から作られますから、これも鉄が多く消費されてしまいます。

鉄が不足しますと、貧血以外にも「疲れやすい」「肩こり」「抜け毛が多い」といった症状にもつながりやすいので、継続的に摂取が必要になります。

当院ではこのように対応します。

ぜひ妊娠中に摂取していただきたい栄養素を3つ上げました。上記の3つの栄養素はたくさんありますが、ここでさらに大切なことをお伝えします。

それはきちんと栄養素が消化・吸収される体になっていますか。ということです。

 

栄養素をしっかりと摂取することに意識がいきがちですが、栄養素がきちんと吸収されていない方もたくさんおられます。

そこで当院では消化・吸収しやすい体作りのお手伝いをしています。

最終、栄養素を吸収するのは腸です。その腸がきちんと働いてくれないと、もちろん吸収もうまくいきません。

施術のなかで間接的に腸を刺激し、腸の働きを活発化を促します。もちろん妊婦の方でも大丈夫です。

妊娠は様々なトラブルが発生する可能性があります。そしてトラブルが起こる可能性を少しでも減らすためにも、ぜひ栄養摂取、そして吸収しやすい体作りに取り組んでください。

またわからない点があったらお気軽にご相談くださいね。

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