妊娠高血圧症候群ではこのように対応します。

高槻市茨木市のとし整骨院です。

妊娠中にもさまざまなリスクが生じます。

その一つが妊娠中に起こる「妊娠高血圧症候群」

名前のとおり、高血圧になることにより循環障害が発生。さまざまな症状を引き起こす非常に怖い疾患です。

症状で代表なのが、蛋白尿と高血圧です。蛋白尿は肝機能が低下することにより起こります。

それ以外にも胎盤の剥離、子癇、HELLP症候群、肺水腫、脳出血など重篤な症状が起きたりします。

妊娠高血圧症候群の原因

はっきりとした原因はわかっていません。自覚症状も少ないため、一気に重症化することがよくあります。

ただ、傾向としては妊娠前から腎機能に問題がある方はなりやすくなると言われています。

腎臓はろ過の役割をしています。普段から、血液のろ過をして不要なものを体の外に排出し、水分を体の中に残してくれます。

そのため、腎臓がしっかりと機能していると、血圧がコントロールしてくれるので、妊娠中の高血圧にはなりにくくなります。

ところが、妊娠中はお腹の中に胎児がいるため、胎児の血液までろ過をしていかないといけません。妊娠前と比較してもかなりの負担がかかってしまうわけです。

腎臓に負担をかけないためにも、妊娠前から腎臓に疾患を抱えている方は、塩分濃度が高い食べものは避けたほうがよさそうです。

当院の対応方法

原因がはっきりとしていない病気なので、なかなか対策が取りにくいですが、大事なことはしっかりと内臓の働きを維持しておくことです。

内臓の働きを維持しているのが迷走神経と言われている神経です。

迷走神経は脳の延髄から出て、首やすべての内臓に分布している非常に大事な神経です。

この迷走神経がしっかりと働く環境作りをすることが私たちの仕事です。

もちろん、この迷走神経に直接触れるわけではないのですが、猫背、いわゆる顎が上がる姿勢になると、迷走神経が働きにくくなると言われています。

それ以外にも顎が上がると、

・呼吸が浅くなる。

・口呼吸になってしまう。

・肩こりになりやすい。

などのデメリットがあります。

ですから、まずは顎があがらないように施術をすることがポイントになります。

顎が上がってしまう原因は、頭の後ろ、後頭部か筋肉がガチガチに固まってしまうことにあります。

これはスマホの触りすぎや、長時間のデスクワークによって起こる状態です。

そのため、後頭部の筋肉を優しくほぐすだけで、姿勢は変わります。

後頭部がほぐれる。

顎が上がらなくなる。

迷走神経の働きの正常化。

内臓の働きの正常化。

という結果につながります。

マタニティ整体ではこの後頭部のアプローチもしっかりと行います。

妊娠には様々なリスクが生じます。

当院ではそのようなリスクを少しでも減らせるように、環境づくりのお手伝いしております。

また何かありましたらお気軽にご連絡してくださいね。

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