温めるのと、冷やす、どちらが良いの?

とし整骨院です。


最近、よく言われる質問なんですが、


「ぎっくり腰とかどこか痛めた時には、温めほうがいいんですか?それとも冷やした
ほうがいいんですか?」


と聞かれることが多いです。


答えは…


何もしなくていいです(笑)

当院に来られたら、状況を判断して冷やしたり、温めたりしますが、

全く知識がない方が、どちらが良いかを判断するのはかなり難しいです。


そもそも、人には自然治癒力が備わっています。

どこかを痛めてしまうと、すぐに身体の中にある細胞が反応して、ケガした場所に集
まって、その場所を治そうとする力が働きます。

患部が腫れたりするのは白血球などの細胞が集まっているので腫れたりするのです。


つまり、患部を修復するの必要なことだから起きているのです。炎症を身体が修復の
ために起こしているのです。


そのため、必要であることをあえて無理矢理にとめてしまうことはないのです


身体の自然治癒力を信じて、治っていくのを待っていれば良いのです。


痛みがあるのは、脳が傷めてしまった部位を使わないように出しているサインです。

「痛みがあるようなことをしてはいけないのですよ」というサインを出しているので
す。

逆を言えば、痛みが伴わないことだったら何しても良いと思います。

安静にしすぎてしまうと、かえって治りを悪くさせてしまうからです。

ただ、例外的ですが、安静してても何しててもどうしても痛みがでるようだったら、
冷やしてください。

これは冷やすことで麻酔効果があるので、痛みをごまかすことができるからです。


痛みがすっと続くのは、身体にとってもよくないことになるので。

ただ本当によくわからない時はまずは整骨院に限らず医療機関に行ってくださいね。


ただ待っていても治っていく場合もありますが、医療機関に行って治療や施術を受け
られるほうが治りが絶対に早いですよ。

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